冊子やカタログ、、、いろんなものにホッチキスがついています。
そのホッチキスを分別ゴミに分けてから処分する。
こういうことまめにやってる人、結構います。
ほんと、ゴミの分別や処理に行き届いている人、そういうことを考えてる人、
意外と多いです。わたしは、そういう人が大好きです!!
でも、もしかしたら、まだ行き届いていない人もいるかもしれません。
本や冊子に限ったことではなく、なんでも、処分するときには小さなパーツも細かく
一つ一つバラバラに分別すること。
これ大事!!
わたしは昔母に、分別ゴミについては、「お掃除をする人の気持ちになって考えなさい。」とよく言われていました。
不燃ゴミ処理場に行くと、まさにゴミ処理する方々がほんとうに細かく分けているのを知りました。
場所によっては、違うのかもしれません、、、もしかしたら、今は、ゴミが増えすぎて、そこまでしないで焼却できてしまう焼却炉もあるかもしれません。でも、そうだとしたら、空気がますます汚れていくわけです。