写真.photoOSAKO
りんごと柿の季節。
両親ともどもにおつきあいをさせていただいている
陶芸家の土屋典康先生に以前にいただいた器に入れてみました。
ありがとうございました✨
数ヶ月瞑想の本を読んでいて、瞑想に対する心がまえが一新された。
数日に一度の瞑想を再び毎日の体制にもどしてから、だいぶ経ち、ある日頭上にある蓋がパッかりと開き、満天の星空とはつながった。
結婚いらい、毎日の瞑想を、数日に一度の瞑想にして、あれよあれよと頭上の蓋が重くかたまり、波動がよどんでいった。
その後、昨夜ようやく頭上のおもたい蓋が久しぶりに空いた。
なんともいえない解放感
怠けていたら、どれほど意識が硬くよどんだか、よくわかり、良い経験をした。