昨日はふきのとうの天ぷらやふきのとうの味噌煮を作っていただきました。
ふきの苦味から春の訪れを感じました。
今日のお昼は、表参道アトリエで不定期に開催されている「冬草の宮下愛さんのお食事会」に参加させていただきました。
体にいいご飯、どれもこれもとても美味しくて静かな気づきもいただきました。
お吸物のなかに入っていたウドをいただいたときには、わたしの山スイッチがピーーっと静かに鳴りました。
当たり前のことながら、食べることは、自然とつながっていますね。
自然と調和するように、自然の一部のように存在しながら生きたいなと思いました。
身体にいいもの、心のこもったお料理をいただくと色んなことに気づきます^_^
食べることには本当にいろいろな素晴らしさがありますね。
次回実家に戻ったときには、春の山菜つみしたいなー。