写真をみるとそのときの記憶が細かくよみがえります。
母には、「あなたは本当に変わってた」と、よく聞かされていました笑
赤んぼうの時の写真をみると、赤んぼうならたいていの場合は、ゆびをしゃぶるのに、わたしは足をしゃぶっていました。笑
わたしもそうだった!という人はもしかしたら似たタイプかも。
このときの記憶もあります。
わたしは、人にあやされたり、抱かれたりするのが嫌いでした。
人の体温と臭いや雰囲気に馴染めなかったのだと思います。
だから、お腹が空いて泣いたとき以外は2匹の猫と一緒にゴロゴロと寝かされていて、一人でいた記憶があります。
起きられないから、自分のできる範囲で面白いことを探していたような気がします。
なにか、、、近くにあるものを口に入れるより、遠くのものを口に入れる方がおもしろかったんですよね。
足がけっこう曲がってます。
この勢いで、足が頭の後ろまで伸びていたら、まちがいなく前世はヨギーだったかも。
できる範囲で夢中でたのしんでいる感じが、今とても気分です。
まじめに生きてないで、もっともっと遊ばなくては!!!という気持ちがいっぱいです。
話はそれますが、グーグルニュースの見出しで、スタイリストさんのサイトに、「そんなにすぐ買っちゃいけない」という見出しをみました。
わたしも同感です。
この見出し、印象に残ってます。
物欲のかたまりからできるかぎり抜けだした方が新しい時代の感覚を感じられるようになっていくときだなあと感じてます。
物も好きだけど、物を超えた先に、もっと幸せや楽しみがあることがわかってしまった人が増えてきた時代なのかな。
風とおしのよい感じがとてもたのしみです❣️