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テレビをみなくなったので、 YOUTUBEでニュース、好きな動画をみたり、 NETFLIXにアマゾンプライムで映画などなど、

気がつくとみてばっかりになるので、そのあいまに読書、ヨガ、瞑想をはさんだりして日々とても静かな生活。

 

 

コロナの情報も色々。

もうみなさまが知っているようなことですが、、、、

今の状況だと、

コロナ死亡率は、日本では、

１３０００人分の１人程度の死亡率なのですよね ??

 

インフルエンザより死亡率が少ないんだから、

規制が厳しすぎるのでは ??と

抗議する人たちもたくさんいるようですが、、、

まだ投薬ができていないから、感染して広まったら処置が大変で、

病院では、コロナ以外の危機のある患者さんがたくさんいることもあるし、

コロナ感染をしっかりと防ぐことで、

あらゆる人の命を守ることができるので、

自宅待機や衛生管理を

しっかりするようにということですよね。

 

コロナも、きっかけは、風邪と同じで、

色々なところを触った手を、

口元や鼻などにもっていくと感染しやすい。

それから、空気感染など。

 

感染はほぼ風邪の感染経路と同じように考えていいのだとわたしは感じていますが、

ただ、コロナウィルスが強烈なため、

風邪予防に何重にも装備した予防が必要と言うこと。

わたしは、この想像がどうなのか？ ?は別として、

インフルとエイズを足したくらいの強烈な感じを想像しています。

 

そして、コロナ投薬ができるのに時間がかかるから、

それまではインフルエンザ以上に油断できない、

と言うこと。

 

 

コロナもインフルと同じように、年間通して、２波３波くることも予想して、

規制がおさまったとしても、予防はおこたりなくすること。

それから、プラス、自然災害などが起こりうることも予測してしっかり準備すること。

 

他には、世界中がこうなっている以上

これからは経済状況は厳しくなることを予想して

準備をしておくこと。

というのが、

色々予測されていることだそうです。

 

頭の中の情報を整理すれば、不安は少なくなるし、やるべきこともみえてくる。

 

ということで、、、

経済状況がどれくらい厳しくなるのかは、まだわかりませんが、

かなり厳しくなると予想されている方が多いみたいですね。

 

そんな時にどうするか??

 

東京の家賃が高すぎるのと、蜜 =ウィルスを感じやすい人が増えて

もしかしたら、震災の時以上に田舎に引っ越す人が増えるかもしれませんね。

 

どうなることか、、、

焦る必要はないけれど、いろんな状況に備える心はもとうと思います。

 

 

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毎日映画ばっかり見ていますが、

ネットフリックスで、「「大地を継ぐもの」」というアラスカの山の暮らしのシリーズを見ました。

蜜 =ウィルスの人口の多さに生命危機のある今だからこそ、

全く人のいないアラスカの大自然の暮らしぶりは素敵だなと思えました。

これだけ山の中だと、ウィルスはないけど、クマがウィルスをもってきそうですね。。。

 

こんな時、自然の中で暮らしたい、、、と思うようになっている方々、

ぜひこのシリーズもおすすめです。

 

この「大地を継ぐもの」を見て学んだことは、

本当の山暮らし (寒い地方)には、天然素材の服は向かない、ということでした。

寒いとやっぱり化繊なのか。。。

結局山の中ではパタゴニア。