エドワードウェストンのピーマンの写真をシャープペンで書いている夢をみたので、
今日は忘れないうちにシャープペンでピーマンを書いてみた。
子供がお遊びで書いた絵のようだと笑らわれるかもしれないけれど、
もうそんなことはまったく気にしないことにした。
絵を描くのが本当は好きなこと。
絵を見るのがとても好きで、すごい絵をみるたびにいいなぁと思う。
描きたいのに、上手い絵と比べてしまう気持ちに負けていつも途中で書くのをやめてしまう。
自分のblogには、自由にのせていけるのよ。
なんだっていいんだもの。
と思いついて、これからはこれを励みに絵も書いていこう。
昔々、絵は描けば描くほどうまくなるとだれかが言っていたのを聞いたはずなのに、
描くときはかくけれど、飽きてしばらく書かない、そしてまたすこし描くの繰り返し。
絵を描くよりも、瞑想やエネルギーワークの方が長く続いている。
どんなことでも最初は下手でも続けていけば変わっていく。
なんでもいいから思ったことをすればいい。コツコツと。
ある日後ろを振り向くと、気づかぬうちに長い階段を登ってきていたのがわかるのです。
そう思うようになった。